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2004.08.03

官能小説 6-1 喫茶店で待ち合わせ

女子大生デリヘル調教

6-1 喫茶店で待ち合わせ

 翌日も女子大から帰ったあと頑張って名簿を見ながら電話を続けましたがすぐに迷惑そうに電話を切られてしまい、とても契約など取れそうにありませんでした。
 どうしようかと途方にくれて、私はまた昨日の勇次さんに電話することにしました。
「もしもし、谷口有希ですけど昨日はごめんさい」と私からひとまず謝ると勇次さんは「昨日は、どうして帰っちゃったの、せっかく来てくれたのに」といい加減な返事でごまかすだけで、悪いことをしたとは思っていないようでした。
「今度またお話したいんですけど」と言ってみると「じゃまた、来てくれるかな、今度はステーキにしよう、神戸牛の良いところ用意しておくから、近くにいい肉屋があってね」とアパートに誘われました。
「また、料理作ってくれないか」と何度も誘われましたが前回で懲りていたので「喫茶店であいましょう」と押し通しました。やがて勇次さんもアパートに誘うのは諦めたのか、喫茶店で待ち合わせすることになりました。
「夕方は仕事で遅くなるから、会社の近くまで来てくれないか、その方が話しもゆっくりできるから」と勇次さんに言われて今度は池袋の東口の喫茶店で会うことにしました。
 池袋にはコーラス部の合コンのあと二次会で何度か来たことがありしたが、教えられた場所はゲームセンターの裏手で見覚えのある場所でした。
 一人で立っていると通りすがりの男の人に「暇だったら、カラオケでも行かないか」とか何度も声をかけられました。
 男の人に誘われるのは初めてだったのでなにか不思議な気がしましたが池袋ではこれが普通の様で近くで待ち合わせをしている女の子も声を掛けられていました。
 今度はちゃんと契約してくれないと困るんだけどと思っているとだんだん気持ちが不安になり立っているのもつらい気持ちになってきました。
 約束の時間の少し前になってメールが携帯に届いたので開けてみるとまたフェ●チ●の写真でした。前に送られた写真は口だけでしたが、今度は顔も半分写っていてウットリと半分夢を見ているような顔でした。私は野口君が芳恵さんにフェ●チ●をさせようとしたときの事を思い出して、あのとき自分がフェ●チ●してたらどんなだったろうと思いながら写真を見ていました。

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