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2004.08.08

官能小説 6-6 スミレの園

女子大生デリヘル調教

6-6 スミレの園

 腿の内側を何度も指先がくすぐるように動くと、しっかり閉じていたはずの腿の間に隙間が広がっていきました。
 足を閉じなければと必死で思いましたが力をいれようとしても足は勝手に開いてしまいました。
 男の子の指先が開いた腿の間に滑るように入り込み、下着の上から敏感な所をなぞり始めました。私は腰が奥から震えてきて止まらなくなりました。
 こんなにされたこと本当に初めだし、どうしていいのかもわからなくなっていました。
 男の子が耳元で「こないだナンパした女も希美女子大って言ってたぜ、希美女子大の女はみんなドスケベ女なんだな」とささやいて来ました。
 私は誰か私の知ってる女の子かもしれないと思い「それで、どこでナンパしたんですか」と聞いてみました。
 男の子はすぐに「スミレの園って店なんだ」と教えてくれました。
 私はスミレの園という店の名前は確かに先輩の誰かが話していたような気がしました。
「ナンパしたあとは、どうしたんですか」と私は気になって聞いてみました。すると「面白い店なんだこれから行ってみないかこの近くにあるんだその店。いけば分かるから」と男の子が耳元でささやいてきました。
 私はもしかしてナンパされたのは芳恵さんかもと気になって、男の子の言う店に行ってみることにしました。
 男の子が先に席を立つと、私は狭い席から腰をずらしてやっとのことで立ち上がりました。 男の子はすぐに私の手を取ってまるで逃がさないようにでもするようにすぐ私の腰に手を回してきました。
 階段を上がってレジで支払いを済ませて店から出ると、すぐ裏手の小道に入りました。
 私はどこかで見たような景色だと思いよくよくあたりをみると、合コンで何度か来たことのある裏道でした。
 すこし歩いて細い道を歩くと、ビルの裏手の非常階段がありました。裏口は開いたままになっていて、鉄骨だけでできた非常階段を四階まで上がるとドアから建物の中に入りました。
 少し古びたビルの廊下にはドアがいくつか並んでいて、一番奥のドアには小さな看板でスミレの館と書いてありました。
 いったいドアの中はどうなっているのかしらとちょっと不安な気持ちもありましたが、どんな店なのか確かめるまでは帰れないと心を決めました。

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