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2004.08.09

官能小説 6-7 ブルーベリーカクテル

女子大生デリヘル調教

6-7 ブルーベリーカクテル

 店のドアを開けるとダンス音楽のうるさい音がドアから飛び出すように聞こえてきて中はまっ暗でした。
 男の子に手を引かれて奧入るとそれほど広くない店内にはテーブルやソファーがあちらこちらに置いてありましたが照明は薄暗い紫色で変な雰囲気でした。
 店員がテーブルの一つに私たちを案内して「お飲み物はなんにしますか」と聞いてきました。
 男の子が「いつものブルーベリーカクテル」と頼んだので、一応はお酒を出す店かと思いましたがなんだか納得できませんでした。
「ここでナンパしたんですか、希美大学の女の子」と聞いてみると「そうそう、彼氏と来ててね、勝負パンツはいてたんだぜ、ピンクのレース模様のすけすけのやつ」と言われて、もしかして芳恵さんの勝負パンツのことかしらと気になりました。
 さっきの店員が飲み物をお盆に載せて持って来るとテーブルに載せて奥に戻りました。
 私は男の子に勧められて断る訳にもいかないと思いグラスを口に運びました。
 口の中に変な苦みが残る飲み物で、飲み込んだとたんに胃袋が急に燃えるように熱くなりました。
「なんなんですか、このお酒」と聞いてみると、「あ、ただのカクテルだよ、ちょっと強いけど」と言われました。
 目が慣れてくると部屋の様子が段々とわかってきました。横隣のカップルに目をやると大変な光景が目に入りました。
 通路側に座った女性が横に座った男の腰に顔を埋めて、お尻をこちらに見えるように突き出していたのです。
「ここはね、相互鑑賞喫茶っていうんだ、ああやってお互いに見せ合うんだ」と男の子に言われて私はこんな店があるんだと納得しました。

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