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2004.09.09

官能小説 9-2 パジャマパーティーの写真

女子大生デリヘル調教

9-2 パジャマパーティーの写真

「会いたかったんですよ、私、寂しくて」とわざと大げさに言ってみると勇次さんは笑顔を浮かべて「いや、ごめんごめん、忙しかったんだ」と言ってくれました。
 一緒に店に入ると目の前に螺旋階段が見えました。この前と同じ席に座るといやだなと思って、私は勇次さんより先に下の階に降りることにしました。勇次さんも何も言わずに私の後から付いてきました。
 階段を降りて見回してみると、二人掛けの席しか見当たりませんでした。私はこれはちょっとまずいかなと思いましたが、いまさら上の階に戻れないので空いてる席に座りました。
 勇次さんは私が奧に座ると、機嫌良さそうに私の横に座りました。もうこれで勇次さんが席を立たないと私はここから出られないので、絶対契約を取るしかないんだとまた自分に言い聞かせました。
「さっそくですけど」と私が話しを始めようとすると勇次さんが「約束のアレ持ってきてくれたよね」と私の言葉を遮りました。
 私はクラブの部室から持ってきておいたデジカメのメモリーカードをバッグから出すと、これで契約は取れたと心の中で万歳をしながら勇次さんに渡しました。
 勇次さんは目の前で持ってきたノートパソコンを黒い鞄から出して、テーブルの上に載せました。
 パソコンが立ち上がると、メモリーカードを差し込んで、なにやら操作を繰り返しました。
すぐに画面に写真の一覧がでてきたので、「これだね、パジャマパーティーの写真」と私にも見せてくれました。
「いや、女子大生のパジャマパーティーの写真なんか滅多に見れないからね」
「インターネットにあるエッチな写真は、たいていがやらせだから面白くもなんともないからね」
「こうゆう写真は、男にはたまらないんだ、こうゆう普通の写真が」と言いながら勇次さんは何枚かの写真を画面一杯に拡大して確かめていました。

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