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2004.09.08

官能小説 9-1 二度目の喫茶店

女子大生デリヘル調教

9-1 二度目の喫茶店

 喫茶店の前で勇次さんを待ちながら、今度こそうまくやろうと自分に言い聞かせました。
 何を言われてもうまくあしらって適当に相手をして、だまされた振りをして逆に手玉にとってやればいいんだ、そう何度も何度も胸の中で何度も繰り返しました。
 しかし勇次さんが約束通りに今日来てくれるかどうかも分からないので、気分は落ち着かないままでした。
 まだかしらと気分がイライラしてきた時また携帯にフェ●チ●の写真が送られてきました。 今度は終わった後の女性の口元の写真でした。いったい誰がこんな写真送ってくるんだろうと、不思議な気持ちでしたが、何のために送ってくるのか相変わらず理由は分かりませんでした
 私はなんだか誰かに見張られているような気分がしましたが、写真を見ていると自分もこんな風に口に出してもらったらどんなに幸せだろうと思いました。
 約束の時間近くになって通りの先に何度も目をやりましたが勇次さんの来る気配はありませんでした。
 しかし約束の時間がすぎてもなかなか勇次さんは現れませんでした。
 やっぱりダメなのかしら約束をすっぽかされたのかしらと思った頃、勇次さんらしい男性がこちらに来るのが目に入りました。
 私はやっと来てくれたんだと思うとようやく気分が落ち着いてきました。しかし契約を取るまでは、まだ安心するのは早いと思い直しました。
 勇次さんは私を見てすこし嬉しそうに「いや、ひさしぶりだね」と声を掛けてきました。
 私はこれなら今日はなんとかなりそうだと勇気が出てきました。

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