« 私の大好きな生フェラ その三十五 | トップページ | 七度文庫開発日記 ココログで小説の連載 »

2004.11.24

七度文庫開発日記 長編小説の作成

 ひとまず七度リーダーと七度文庫のシナリオソースコードを公開したもののいつまで待っても、期待したような反響はなにもなかった。
私はほかにアイデアはないかと思案して、七度文庫が自動生成したシナリオを元に長編小説を作成したらどうだろうかと思いついた。
七度文庫は、官能小説を無限に生成してくれるが、生成するのは短編小説だけだ。
長編小説を七度文庫に書かせるには、まだプログラムに手を入れる必要がある。
しかしすぐには解決できない難しい関門があり簡単にはできない。
やって出来ないこともないが、いつ出来上がるかはまったく予定が立たない。
完成に10年もかかっては10年間の間他に何も出来ないことになってしまう。
七度文庫はたまたまエンターブレインのゲームコンテストで賞をとってどうにかデビューはできたが、10年後に出来上がったソフトが注目されるとは限らない。
今すぐ成果として発表できる仕事をしなければ、七度文庫は永久に忘れ去られてしまう。
私はなんとしても、すこしづつでも成果の出る仕事を発表し続けないといけないと自分に言い聞かせた。
そのために私はひとまず手作業でシナリオを組み合わせて小説を書き下ろす事にした。
短編のシナリオは七度文庫が勝手に生成してくれるので、それをジグソーパズルのように組み合わせてストーリーを手作業でつなぎ合わせるのだ。
あとは、文章が上手く繋がるように手直しをすればできあがりだ。
これならプログラムに長編小説を書かせるよりはさしあたって簡単に公表できる小説が出来る。
それに長編小説を手作業でかなりの数書き上げれば、それを元にして長編小説を書き下ろすプログラムを作ることが可能になるだろうというのが目論見だった。
しかし出来上がった小説をどうやって公開したらいいのか随分と迷った。
フリーソフトのライブラリーには小説がアップロードしてあるのも見かけることはあるが、大抵はダウンロード数が10件にも満たない。
作者さえダウンロードしなくて、ダウンロード数ゼロというのはむしろ普通な位だ。
これではいくら頑張って小説を書いてもなんの意味もない。
あれこれ思案してはみたものの、いったいどうしたらいいのか私には方向がまったく見えなかった。

|

« 私の大好きな生フェラ その三十五 | トップページ | 七度文庫開発日記 ココログで小説の連載 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580/2052833

この記事へのトラックバック一覧です: 七度文庫開発日記 長編小説の作成:

« 私の大好きな生フェラ その三十五 | トップページ | 七度文庫開発日記 ココログで小説の連載 »