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2004.11.08

官能小説 人妻不倫レズSM調教 第34回

人妻不倫レズSM調教


 


「よくも人をおちょくりやがったな、なにが面白いんだ人をさんざんおちょくりやがって」吉本は急に大きな声でわめきちらすと、私に襲いかかってきました。私は必死で押しのけようとしましたが、吉本は私の首を絞めてきました。
 こうなったら最後の手段しかないと覚悟を決めると私は右足の膝を思い切り吉本の股間に突き上げました。吉本が悲鳴をあげてベッドから転がり落ちると、私はそのお尻をさんざん蹴飛ばしてから部屋から逃げ出しました。


 


 ラブホテルで吉本の股間を蹴り上げて逃げてきた所まで書き上がった小説を先生に見せるとあまり気に入らない様子でした。
「どうだい、そのマネージャーの吉本というのが最後に過労死してしまって、航空管制の仕事が全部つぶれてしまうというのは」
「それとも仕事が間に合わなくて最後に納期の前日に自殺というのはどうかな」とか言いたい放題でしたがそうは言われても私にはいいラストシーンは思いつきませんでした。
 文学賞の応募期限が近かったので、ひとまず書き上げた所までで賞に応募することにしました。


 


 文学賞の発表当日まで出版社からはなんの連絡もなく、諦めた気持ちで当選作を本屋で立ち読みしてみると、入選していたのは良子さんが書いた小説でした。
 良子さんが先生に弟子入りしたいきさつの話しのあとに、私があとから弟子になった話しが付け足してあり、順子さんがゴードンにレイプされるビデオを見たのは吉本と私と良子さんの三人という設定になっていました。
 怒り狂った吉本が私と良子さんを縛り上げて乱暴するというとんでもない筋書で、最後は吉本が私の上で腹上死をして航空管制システムの計画が頓挫するという結末でした。
 やっぱり良子さんには勝てなかったと思いがっかりした気持ちで家に帰ると旦那の友達が数人来ていてビールを飲みながら上機嫌でした。
「俺たち会社を作るんだ、大学の時の友達にも声を書けて、みんなで技術者の理想の会社を作るんだ」
「その会社でインターネットの新しいサービスを始めるんだ。誰でも簡単にホームページで日記が作れて、そのうえリンクが簡単にできるんだ。日本じゃ俺たちの会社が最初に手がけるんだ」と旦那が言うのを聞いて私は喜んでいいのか微妙な気持ちで作り笑いを返しました。


 


追記
一九九九年十一月十五日HⅡ・八号機ロケットは多目的衛星MTSATの打ち上げに失敗し、人工衛星を使った航空管制システムの計画はその後も中断したままである。


 

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