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2004.11.09

七度文庫開発日記 七度文庫の紹介

七度文庫の紹介

 七度文庫は、官能小説を自動生成するプログラムである。

 ビジュアルノベルとか、アドベンチャーノベルとかの名称のソフトは、インターネットに多数あるが、七度文庫はそれらのソフトとは違い、生成されるのはテキストデータの小説だけである。
 画像も音声もなく、インターラクティブなゲームでもなく、ただ小説のテキストが
自動生成され、それをテキストエディターで読むだけのソフトであり、どちらかというと時代を逆行する時代遅れのソフトと言えるかもしれない。
 主人公は地方から上京して東京の女子大に通う女子大生「有紀ちゃん」で、大学生活でのいろいろな出来事を「体験手記告白小説」として生成する。
物語は一人称で語られ「どきどきしちゃうような危ない体験」の告白を読むことが出来る。
 もともとは小説やシナリオの自動生成プログラムを作ろうと思ったのだが、
なかなか朝のテレビドラマのようなシナリオを生成するプログラムは作るのが難しい。
それで私は官能小説に目をつけた。
官能小説というのは、筋書きもみな同じようなもので、特に官能描写の所は、ほとんどどれも同じようなものである。
官能描写の自動生成くらいはコンピュータに書かせるのは結構簡単にできるのではと思った。
そこで、シナリオ生成と官能描写の自動生成を組み合わせた、七度文庫を作成した。
シナリオの自動生成部はあらかじめ用意された文章を組み合わせてシナリオを生成する。
官能描写自動生成部は、ランダムな組み合わせで官能描写を自動生成する。

 七度文庫は第五回エンターブレインゲームコンテストにおいてオリジナルプログラム部門伊集院光特別賞を受賞した。

 文章とシナリオの生成には7th_language 七度言語(なのたびげんご)を使用している。
七度言語は、今回の七度文庫を作るために私が開発した言語であり、特に小説の自動生成に必要な機能をまとめたものである。
アドベンチャーゲーム用のスクリプト言語のような、画像の表示や、音声の出力、ユーザーによる選択画面などの機能はない。
その代わりに小説の生成に便利な機能がいろいろと盛り込んである。
 七度言語の詳しい仕様と、使い方は七度文庫のホームページで詳しく紹介されている。
 七度言語で記述された「七度文庫」のシナリオソースコードもホームページで公開されている。
 シナリオはそのままでは表示できないが「七度リーダー」を使用すれば小説を自動生成して表示することができる。

 開発は現在も継続して行っており、七度文庫が自動生成したシナリオを元に書き下ろした長編小説

私のプーさん(連載終了)
夢はノーベル賞(連載中)
旦那はblog起業家(連載終了)
私の大好きなゴッゴル(連載中)

もblogで連載中である。

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