2004.08.24

短編官能小説 危ないビデオチャット

危ないビデオチャット

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 お昼に遊びに来た裕美恵さんさんが「近所の吉村さんねえ、離婚したんだって。嫁さんがピアノの先生しててね、嫁さんの方が稼ぎがいいんだって。それで旦那が浮気したもんだからね」とあれやこれやと噂話しをしていきました。
私は旦那が浮気するはずはないと思っていましたが、いざ離婚という事になったときに、収入になる資格を今の内に取っておいた方がいいと思いました。
インターネットであれこれ探してみると、コンピュータ関係の資格はとても難しくて私には取れそうにありませんでした。
しかしパソコンインストラクター検定という資格は、合格すればパソコンインストラクターになれる資格らしくて、私にも取れそうでした。
合格した人の体験談を探してみると、近所にパソコン教室をしている人のホームページがあり、パソコンインストラクター資格を持っていると書いてありました。
プロフィールを調べてみると、高校の先生をしている中村邦夫さんという男性でした。
勤めている高校のホームページにもリンクが張ってあって、一応は安心できる人柄のようでした。
電子メールで生徒さんは何人くらい集まるのか聞いてみました。
するとすぐにメールがきて、生徒さんはすぐに集まるし収入もかなりになると返事が返ってきました。
私はそれはちょうどいいと思ってどうやって始めたらいいのか相談のメールを折り返しだしました。
すると邦夫さんが「メールでのやりとりは大変だからボイスチャットで打ち合わせをしよう」とメールに書いてきました。
私はそれもそうだと思って、旦那の帰りが遅いとき旦那のパソコンでボイスチャットをすることにしました。
電子メールで時間を知らせてボイスチャットで待ち合わせをすると、パソコン教室の始め方などいろいろと親切に教えてくれました。
「よかったら見に来てもいいですよ、」と言われた場所は、私の家からもそれほど遠くない場所でした。
「奥さんいらっしゃるんですか」と私は聞いてみましたが、いま実家に帰っていて一人暮らしだと言います。
私は事情をもっと詳しく聞こうとしましたが、どうも離婚寸前で嫁さんが実家に帰っている様子で、詳しい話しは聞けませんでした。
私はいくら見学とはいえ一人で行くのは危ない気がして、行くのは断りました。
すると邦夫さんは「最近旦那さんとはあっちのほうはどうですか」と話しをエッチな方に向けてきました。
私はやっぱりと思いましたが適当に返事をして相手にしませんでした。
しかし私がきっぱりとした態度を取らなかったせいか「いまどんな格好してるの、今度はビデオチャットでみてみたいね」と言い出しました。
私はやっぱり危ない人だと思って、適当に話しを切り上げてチャットを終わりました。

(2)

 翌日の夕方大学の時の先輩の理恵子さんから電話があり「こないだ有紀ちゃんからもらったパソコンなんだけど具合が悪いんだけれど」と言ってきました。
旦那と電話を代わってもらうと、旦那は何やら理恵子さんと話しをしてから電話を切りました。
「これから理恵子さん来るから、やっぱり実際にノートパソコン見ないと分からないし」というので、少しは私に相談してから決めてくれればいいのにと思いました。
一時間ほどで理恵子さんが来るはずでしたが、旦那に携帯が入り「また、客先でトラブルだ、明日朝までに復旧しろって」と言って家を出て行こうとします。
「明日にしてもらえないの、理恵子さんがこれから来るんだから」と言っても「明日までに復旧しないと、違約金がいくら取られると思ってるんだ、億の単位たぞ、お前払えるのか」と言って相手にしてくれませんでした。
旦那と入れ違いに理恵子さんが私の家に来ると、パソコンはやっぱり調子が変で途中で止まってしまいました。
私はインターネットで調べればいいと思い、パソコンからインターネットにアクセスしました。
するとこの間の邦夫さんもアクセスしていて、すぐにメッセージを送ってきました。
私はうっかり「パソコンが立ち上がらなくて、困ってるの」とメッセージを返してしまいました。
すると邦夫さん「どこが悪いのか、教えてもらえれば、なんとかなるかもしれないけど」とメッセージ返してきました。
私はこんな人に相談するわけにもいかないと思いましたが理恵子さんがすぐにチャットにでて、しばらくメッセージのやりとりをしていました。
しばらく様子を見ていると理恵子さんは、じっとしてパソコンの液晶画面をじっと見つめるだけでじっとしていました。
「どう、直ったの」と聞いてみると「やっぱり、再インストールしないとだめなんだって、いまスキャンディスクしてるんだけど、これ時間かかるらしいのよ」と言われました。
「何分くらい」と聞き返すと「2、3時間はかかるらしいんだけど」と言われ、私は困ってしまいました。
「いいから先に寝ていいわよ、終わったから教えるから」と言われましたが、理恵子さんをそのままにして私だけ寝る訳にもいきませんでした。
しかし真夜中の12時近くになって終わらないので私は諦めてパジャマに着替えて寝室で布団に入りました。
ぼんやりと半分寝込んでいると耳に変な声が響いてきました。
私は旦那の部屋をこっそり覗いて見ました。
すると理恵子さんがパソコンに向かって両足を広げてが「感じちゃうのこんなの初めて」と言いながら体震わせていました。
私はすぐにはなにが起きているのか分かりませんでしたが、理恵子さんが邦夫さんとビデオチャットをして、エッチな事をさせられているのだと分かりました。
私はどうしていいのか分からず、寝室に戻って布団に入り直しましたが、理恵子さんの声は次第に大きくなり私の耳に響き続けました。
いつの間にか寝入っていると、急に理恵子さんの声がして「ねえ、終わったから帰るわね」と言われました。
私は「ねえお腹すいたんじゃない、なにか食べていく」と声をかけてみました。
「そうねえ、簡単なのでいいから、気を使わなくていいのよ」と言われたので私は残り物でお茶漬けを作って台所で食べてもらうことにしました。
理恵子さんがお茶漬けを食べている間に、私はパソコンの電源を切ろうと思い旦那の部屋に入りました。
ビデオチャットはもう終了してあり、画面にはなにも残っていませんでした。
私はメッセンジャーを起動して最後のメッセージを確かめてみました。
すると「今夜ドアの鍵開けておけ、レイプしに行ってやる、言うとおりしないとさっきの画像をインターネットに投稿するぞ」と邦夫さんの脅し文句が残っていました。
私は台所に戻って「ねえ、今日は泊まっていったら、もう遅いし、タクシー呼んでもお金かかるだけだから」と言ってみました。
すると「今日は用があるから、どうしても帰らないといけないの」と理恵子さんが言い出しました。
これはきっと理恵子さんが脅されているのに違いないと私は確信しました。
私は「もう遅いんだから用事はまた今度にしてもらえばいいでしょう、ねえ、今晩は旦那がいないから絶対泊まっていってお願いだから」としつこく迫りました。
すると私の気迫に負けたのか「そうねえじゃあ、お言葉に甘えて泊まっていくことにするわね」と言ってくれました。
私はドアの鍵をしっかり確かめて、寝室で理恵子さんに私のパジャマを渡しました。
理恵子さんは「今日は暑いから上半分だけでいいわ」と言って、パジャマの上だけを着て私の隣の布団に入りました。
私はこれで安心と、夜中近くまでぐっすりと眠りました。
夢の中で呻き声が聞こえてきて、私は半分目をさましました。
うめき声ははっきりと私のすぐ隣から聞こえてきました。
私は頭がぼんやりとしたまま何が起きたのか分かりませんでした。
しかし目が覚めてくると、部屋に数人の男が入り込んで理恵子さんを太い縄で縛りあげているのが目に入りました。
「おい、そっちの女も一緒にやっちまえ、かまわねえ、この女が良いっていってるんだ」と言う声を聞いて部屋にいる男達が何をしようとしているのか気が付きました。
「このドスケベ女、夜中に縛られて廻されたいって言いだしてな」
「さっきのメールで、二人一緒に廻してくれって言ってきやがったんだ」
「さっさとやっちまえ」という言葉が耳に入ると私は気が遠くなっていきました。
欲望の儀式が始まる予感が、私の身体を襲いました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
私の体中に、欲望の電流が流し込まれて止まらなくなり、体中が許しを求めて震え始めました。
いつまで続くともわからない時間が私の心の中で凍り付いていました。
このままずっと続くのなら、私の体はもう支配者に屈服するよりないと覚悟しました。
邦夫さんは私の身体を一撃で貫き通すと、最後の砦を征服して果てました。

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短編官能小説 狙われたセーラー服

狙われたセーラー服

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 春先になって、いつもはなかなか電話をよこさない父から電話がありました。
親類に今度東京の大学を受験する姪が居るので私の所に泊めて欲しいという連絡でした。
父から言われて断る訳にもいかないので、全然構いませんよとひとまず返事をしました。
試験の数日前に高校の制服を着た女の子が来ました。
私のいた高校の制服だったので、すっかりなつかしい気持ちがこみ上げてきました。
顔立ちは私の祖母に似て面長で、高校生の割にはまだ幼い雰囲気が残っていました。
東京ではまだ中学生くらいの女の子にしか見られないような仕草で、表情も田舎の女の子らしくて純朴な感じでした。
私も高校生の時はこんなだったのかしらと、胸が熱くなりました。
小柄な体の割には胸は人並み以上に大きくて、幼さの残る顔とは不釣り合いな気がしました。
姪は通学用のカバンに受験用の参考書をたくさん入れて持ってきたようですが、他に着替えらしい荷物は見あたりませんでした。
数日は泊まることになるので、着替えくらいは持ってきたほうがよかったのにと思いましたが、何も言わないことにしました。
旦那の部屋に通して、荷物を置かせてひとまずお茶を飲ませました。
姪は落ち着かない様子で、受験会場の場所を確かめたいと言っていました。
私は地図を出してきて、場所を教えて電車の道順も何度も教えました。
姪は東京には慣れていないので、朝起きる時間を何時にすればいいのか分からないので困った様子でした。
ひとまず落ち着くと姪はカバンから参考書をだして、旦那の机に広げて勉強を始めました。
私は邪魔をしてもいけないと思い、旦那が帰るまでそっとしておく事にしました。
旦那が帰ってくると、食事のあとに、「いいもの買ってきたんだ、これで合格絶対間違いなしだ」と言って姪に東急ハンズの包みを渡しました。
姪が開けてみると、合格セットという大きな文字の入った包みに、お守りと鉢巻きとそれに英単語のたくさん印刷してあるハンカチが入っていました。
姪が手にとって広げてみるとハンカチだと思っていたのは実はパンティーで、受験の英単語が一杯印刷してありました。
こんなものいったいどうするのだろうかと思いましたが旦那は得意そうでした。
姪は恥ずかしそうに赤くなり、困った様子でしたが礼を言って包みをしまい直していました。

(2)

 翌日の朝早くに家を出て夕方には無事に一日目の試験も終わって戻ってきました。
姪は、とても疲れた様子でほとんど一言も口を開きませんでした。
私はあまり気分を刺激しないほうがいいと思って試験の事は聞かないように気を使いました。
しかし食事の時もなにか様子が変なので、「今日はどうだった」と試しに聞いてきました。
すると「東京の電車って混んでるんですね、それに変な人もいるし」とようやく口を開いてくれました。
私はもしかしてと思い「それで、変なことされたの」と聞いてみました。
やっぱり私の心配が当たったらしくて姪はそのまま黙り込んでしまいました。
「明日は私が一緒に行ってあげるから、それにもっと早い時間ならそんなに混まないし」と私が言ってあげると姪は「お願いしますと」と答えてくれて、ようやく気持ちがすこし落ち着いたようでした。

(3)

 翌日の朝私は、すこし早めの時間に姪と乗りました。
しかし、電車は思っていたより混んでいて、昨日の方がまだ空いていたと姪が言います。
ホームには女子校の制服を着た女の子達が大勢並んでいて、ちょうど近所の女子校の登校時間に重なってしまったようでした。
私達は電車に乗り込むと、ほかの女子校生達も一斉に電車に乗り込んできました。
これでは、かえって痴漢の多い時間に乗り込んでしまったような気がして私は心配になりました。
あと数駅で降りる駅と言うとき、急に混雑が激しくなり、姪がドアの角に押しつぶされそうになりました。
そのとき姪の視線が私に向けられて助けを求めるように半分泣き出しそうな顔をしました。
姪のすぐ後ろに身体をぴったりと押しつけている男性が目に入りました。
私はその顔に見覚えがあるような気がしました。
男も私に気が付いたらしくて私と目が合うと口元にいやらしい笑みを浮かべました。
その顔は、私がまだ大学生だったときコーラス部で一緒だった東大の雅彦さんに間違いありませんでした。
大学の時からオタクっぽくて人気のない男の子でしたが、やっぱり痴漢まがいのことをしているのだと分かると腹が立ってきました。
私がにらみつけると雅彦さんは顔をそらせました。
大学のある駅で降りると雅彦さんも一緒に電車を降りるのが分かりました。
私は心配だったので大学の正門まで姪について行きました。
正門前には守衛の人が小さな入り口で、受験票を確認しては受験生だけを中に通していました。
私は姪が中に入るのを確かめて、帰り道につくことにしました。
ちょうど振り返ったとき、「有紀ちゃんでしょう」と話しかけられました。
大学の時の同級生の絹代さんでした。
私達は嬉しくて、ほとんど抱き合いそうになって喜びました。
「有紀ちゃんも受験の付き添いで来たんでしょう、私もなの」と絹代さんが話しを始めました。
ちょうど地下鉄の駅へ曲がる角まで歩いてきたとき、学生の時いつも来ていた、喫茶店が目に入りました。
大学に通っていた当時は、授業のあとはよく友達とコーヒーを飲みながら時間をつぶしていたのを思い出して懐かしくてたまらなくなりました。
絹代さんも同じ気持ちらしくて、私の手を取って「有紀ちゃん、ちょっとコーヒー飲んで行きましょうよ」とドアの方に引っ張りました。
喫茶店の中は、なにもかもが大学当時のままで私達はいつも座っていた奧のテーブルに座りました。
アルバイトの女の子はもう見慣れない別の子でしたが、それでも渡されたメニューは当時のままで、値段表にシールが張ってありました。
コーヒーの値段は以前より値上げしてあったのがちょっと残念な気もしました。
もう試験が始まる頃になると、絹代さんの携帯に「もうすぐ試験開始です、もう死にそう」と受験生の女の子が電子メールを入れてきました。
私は最近の受験生はずいぶんと私の頃とは違うのねと思って感心しました。
試験が始まった頃に私の携帯にもメールがあり画像が送られてきました。
表示してみると、受験生の女の子の顔が映りました。
姪の顔に間違いありませんでしたが、携帯など持ってないはずなのにどうしたのかしらと思いました。
すると、次の写真が送られてきて、姪のスカートの下から下着を撮した写真でした。
私はいったいなんの事かわからなくなりました。
しかし電子メールで「この女、カンニングしてやがる、パンティーに文字が書いてあるぜ」と送られてきました。
私はようやく、電子メールを送ってきているのが雅彦さんだと気が付きました。
確か雅彦さんはどこかの大学の助手になったと聞いていたのですが、今度の試験の試験官をしているようでした。
「昼休みに、大学の裏門の花園公園に来い、でなければこの女はカンニングで捕まえてやる」」とメールが来て、私はとても逆らえないと思いました。
「私、そろそろ帰るわね、夕方迎えにまた来るから」と絹代さんに言うと私は店を出ました。
花園公園のベンチで昼休みまで時間をつぶしていると、裏門から雅彦さんが出てくるのが見えました。
私は急に足が震えて立ち上がることもできなくなりました。
雅彦さんは私に気が付くとゆっくりとした足取りで私に近づいてきました。
小脇には青いファイルを抱えて、大事そうに手を添えていました。
私の座ったベンチまで来ると、私のすぐ横に座ってファイルを広げて私に見せました。
大きく引き延ばした写真はデジカメで撮ったのをプリンターで印刷したようで、一目見ただけでは何の写真かは分かりませんでした。
しかしよくよく見ると、それはスカートを下から盗み撮りした写真で、昨日姪が痴漢にあったときの写真でした。
「どうだ、俺に逆らえると思うなよ、逆らったらどうなるのか、インターネットで公開してやるぜ、写真は他にもあるんだぜ」と雅彦さんは脅す様な口調で私の耳元でささやいてきました。
「いますぐパンティーを脱ぐんだ、今すぐだ」と雅彦さん言われて、私はベンチから立ち上がってパンティーを脱いで渡しました。
「じゃあ、来て貰おうか」と言われて私は足が震えて歩けなくなりましたが、雅彦さんは無理矢理に私を引きずるようにして歩かせました。
公園を出ると大学の裏通りにでてマクドナルドの前まで来ました。
「この店で、外から見える席に座るんだいいな」と雅彦さんが言われて私は一人で店に入りました。
コーヒーを頼んでガラス越しに外が見える席に座りました。
雅彦さんは歩道橋を渡って大通りの反対側の歩道に出ると、すぐに携帯電話を掛けてきました。
「足を開くんだ、もっと開いて見えるようにしろ」と電話の声が聞こえてきました。
「分かってるのか逆らえると思うなよ、どうなるかわかってるのか」と声が聞こえて、私は仕方なく外から見えるように足を開きました。
私は腰が震え始めてもうとても動けなくなりました。
目の前を通り過ぎる男性の一人が私に気が付くと店に入ってきて隣に座りました。
「インターネットで見たよ、トイレでフェ××オしてくれるそうじゃないか、」と言いながら男は一万円札を一枚私に差し出しました。
「人妻なんだってな、フェ××オが好きでいつもここで商売してるんだってな、早速やってもらおうか」と男が耳元でささやきました。
私は男に促されてトイレに立ちました。
ドアを閉めようとすると、男が入ってきました。
私にはなにをすればいいのかすぐに気がつきました。
甘い舌触りを楽しむように男の欲望は満足を求めて堅くなりました。
舌先にからみつくように征服する楽しみを男は追い続けました。
緊張から張りつめた気分がやがてなま暖かい感触に変わり、律動が加わりながら激しさが増して行きました。
支配される快感がやがて私の体中を満たして、次の瞬間にあふれ出てきました。

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短編官能小説 女性用バイアグラ

女性用バイアグラ

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 旦那が夕食のあと部屋でパソコンをいじっていると急に大喜びして部屋をでてきました。
インターネットの懸賞でハワイ旅行が当たったというのです。
なんでも、普通の値段の3割引だと言うのです。
私は、「それはただ売れ残りの切符を安く売ってるだけじゃないの」と言ってみたんですが、旦那は「懸賞にあたったんだ」と言い張るので私は諦めました。
どうせ誰でもあたるインチキな懸賞に違いないのですが、旦那が喜んでいるのでそれ以上は言わない事にしました。
懸賞に当たったのは一人分だけだったので、旦那は一人でハワイに二泊3日の旅行に出かけました。
旅行から帰って来ると、こっそりカバンから草の乾燥させたものを取り出しました。
「これすごいんだぞ、これを飲むと感じるんだ、それも女専用の奴だ」と旦那が言い出します。
「効き目がすごいんだぞ」と言うのですが、どうも言うことが怪しくて現地の風俗の女性かなにかに貰った様子でした。
「それで、どうしてよく効くって分かるの、誰かに飲ませたの」と私が問いただすと、これはまずい展開になったと思ったのかそれ以上は白状しませんでした。
居間でお茶を飲んでいると、富山の置き薬のセールスマンから電話があり、これから集金に来るといいます。
私は押入から置き薬の箱をだして、玄関に用意しました。
すこし待つと、セールスマンがチャイムを鳴らす音がしました。
セールスマンは私が待っている間に、薬を調べて金額を合計していました。
私は旦那がハワイから持ってきた草をセールスマンに見せて、「この草なんの草だか分かりますか」と聞いてみました。
「旦那がハワイから持ってきたんですが、なにかの薬らしいんですが」と言ってみると、セールスマンは笑いながら「あ、これはただの雑草ですよ、ハワイでは観光客相手に雑草を薬だといって売りつける連中がいるんですよ」と答えてくれました。
「それでこの薬なんの薬だといって買ってきたんですか」と聞かれて、「女性によく効く薬だそうです」と言うと、「ああ、じぁあっちのコールガールにだまされたんでしょう、薬飲んで自分で薬が効いたように演技するんですよ」
「ところで、本当に効く薬ならありますけど、試して見ますか、バイアグラなんですけどね、アメリカからの平行輸入品でね、こっちは本当にききますよ」と勧められました。
「それで、効くんですか、バイアグラって」と試しに効いてみると、「そりゃあききますよ、元気な人が飲んだら一晩たちっぱなしですよ」と言ってまた笑いました。
「そうだ奥さん、バイアグラは男性用なんだけど、女性用もあるんですよ、」
「普段はお客さんには見せないんだけどね、いろいろあるんですよ」とカバンの中から、小さな薬を数錠だしてきました。
「よかったら今晩試してみませんか旦那が喜びますよ、いや内緒ですよ、内緒」と言いながら私の手に薬を2つほど渡してくれました。

(2)

 セールスマンが帰った後、いつも遊びにきている清美さんが訪ねてきました。
実家から柿を送ってきたからお裾分けにもってきたからと、大きな手提げバッグに柿をいっぱい届けにきたのでした。
私はちょっと悪戯に清美さんに、さっきの女性用バイアグラを飲ませてみようと思いつきました。
柿を一つ切って、一緒にだす紅茶に薬を混ぜてテーブルに載せました。
清美さんは柿を食べながら紅茶を飲み始めました。
しかし紅茶を全部飲んでもなにも様子は変わりありませんでした。
私はクッキーを勧めると、もう一杯紅茶に薬を入れて勧めました。
清美さんが「最近駅前に女性用性感マッサージの店ができたらしいんだけど知ってる」と聞きます。
私は「聞いたことないけど、いつ出来たの」と聞き返しました。
「近所の奥さんが言ってたんだけど、そこに行くと必ず帰りに男の人に声かけられるんですって」と清美さんが言うので、「声かけられて、そのあとどうするのよ」と聞いてみると、「どうも近くのラブホテルにいくらしいんだけど、これってなんか変よね」と言います。
「それで性感マッサージって言うのはいったいなんなの」と私が聞くと、「私もよくわかんないんだけど、なんというか聞いてみるとセックスそのままで、違うのはマッサージの人が女性ということだけらしいの」と言います。
「なんか、そうゆうの好きな人がいけばいいんじゃないの」と私が言うと、「それもそうね」と清美さんは納得しました。
私はしばらくおしゃべりしながら清美さんの様子を伺いましたが、結局なにも起こらずにちょっとがっかりしました。
清美さんは「そろそろ夕食の支度しないと」と言って帰っていきました。
紅茶のカップを台所でかたづけていると、ふいに身体の芯が痺れてくるのが分かりました。
懐炉を入れたように熱くなると頭がぼんやりとしてきました。
私はさっき間違えて友達に飲ませるバイアグラを自分で飲んでしまったらしいのに気が付きました。
急に身体の芯から痺れる感触が広がると、体中が一気に熱くなってきました。
花園の奥から熱い溶岩が吹き上がるような感触と一緒に、腰全体が震えてきました。
女性用のバイアグラが効いてきたんだと私は気が付きました。
頭が熱くなると、なにも考えることができなくなり、花園の奥が男を欲しがってる叫び声が頭のなかに溢れてきました。
「もうだめ、このままじゃどうにもならない、早く誰か天国に連れてって」と花園の奥が叫び続けました。
私は旦那の部屋に入ると、旦那自慢のDVDシアターセットでアダルトDVDを見ることにしました。
海外出張の友達がアメリカから持ち帰った、日本人のAV女優をアメリカの男優がレイプするDVDでした。
信じられない巨大な物が、日本人女性の花園に一杯に入っていくのを見ながら、私は自分で胸を何度も握りつぶしました。
体中が熱く燃え上がると、震えが止まらなくなってきました。
私はもう身体が止められないもうどうにもならないと自分でも分かりました。
私は清美さんが話していた女性用性感マッサージの事を思い出しました。
天国に百万回行きたい、いますぐ行きたいとう欲望で私の体中が一杯になりました。
私は寝室を出ると、駅前の性感マッサージの店まで行くことにしました。
駅前までの道のりはいつもはすぐなのに、震える足であるくといつもの数倍もの距離に感じました。
受付でお願いしますと言って、なかに案内されました。
カーテンで仕切られた小さな部屋に、ピンク色のベッドが置いてありました。
私はパンティー一枚身につけただけで、ベッドにうつぶせに横になりました。
ピンクの制服をきた女性のマッサージ師が私のそばに立つと、「では始めさせていただきます」と声をかけてきました。
その時突然カーテンの向こうから女性の泣き出すような声が聞こえてきました。
マッサージ師は「隣のお客さん、今日始めてなんですが、感じすぎるくらい感じるんですよ、ほんとすごくて」と言います。
私は聞き慣れた声で「清美感じちゃうの、感じちゃうから止めないで」と言うのが耳に入りました。
隣の客というのは清美さんだと分かって私はやっぱりあの薬は効きめはすごいのねと思いました。
「薬飲んできていらっしゃいますか」と聞かれて「私は、ええさっき」と答えました。
「飲んで一時間くらいが一番効くんですよ、ほらもう濡れてるでしょう」と言われて、私はもう返事ができませんでした。
マッサージ師の指は私の身体を天国まで百万回往復させるまで休むことはありませんでした。
ようやく少しずつ身体が収まってくると、一時間ほどでマッサージが終わりました。
同じ頃隣のカーテンが開くと、やっぱり清美さんでした。
「有紀ちゃん声すごかったわよ、ほんと行きっぱなしだったでしょう」と言われて、私は恥ずかしくて身体が熱くなりました。
店を出ようとすると店の女の子の一人が、「どうです、おつき合いしたいという男性がいるんですが、よかったら今晩おつき合いしてみませんか、二人ともとてもお強いですよあっちの方は」と誘われました。
私も清美さんも断れるはずがありませんでした。
「面白い店があるんだ」と言われて私達は男に両側を挟まれて近所のビルまで連れて行かれました。
ビルの階段を上がると、漫画喫茶に着きました。
なんで漫画喫茶が面白い店なのかしらと私は不思議な気がしました。
インターネットに接続されたパソコンを操作すると、どこかの隠し撮りのビデオの画面が映りました。
裸で寝ている女性がマッサージを受けているのを真上から隠しカメラで写した絵でした。
私はその顔をみて背筋が寒くなりました。
それはさっき私が性感マッサージを受けているのを隠し撮りしたビデオでした。
「どうだ、これでもう、俺には逆らえないんだぜ、わかってるのか」と男が耳元で小さくつぶやきました。
画面を切り替えると清美さんの顔も画面に映し出されました。
清美さんの膝が震え出すのが私の体にも伝わってきました。
「まず手始めに、トイレでフェ××オやってもらおうか」と言われて私は体が震えてきました。
男の手が私のお尻に当てられると、後ろから押されるようにしてトイレに連れて行かれました。
清美さんもすぐ後からトイレに連れ込まれました。
甘い舌触りを楽しむように男の欲望は満足を求めて堅くなりました。
舌先にからみつくように征服する楽しみを男は追い続けました。
緊張から張りつめた気分がやがてなま暖かい感触に変わり、律動が加わりながら激しさが増して行きました。
支配される快感がやがて私の体中を満たして、次の瞬間にあふれ出てきました。

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2004.08.23

短編官能小説 秘密の小部屋

秘密の小部屋

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 大学の時の先輩から電話がかかってきて、文学賞の受賞パーティーに出て欲しいと言われました。
突然のことで事情が分かりませんでしたが、友達が有名な文学賞を受賞したらしくて、その受賞記念パーティーを開くということでした。
私は遠慮した方がいいのかもと思いましたが、「人数が揃わなくて困ってるの、ともかく誰でもいいから大学の時の友達誘って来てくれる、そうしてくれるととてもありがたいの」と言われて断るわけにもいかなくなりました。
受賞パーティーには、審査員や文学賞の事務担当のスタッフなどにたくさん招待状を出したのですが、来てくれる人が少なくて、困っているということでした。
私は人数が足りないのでかり出されるだけのようでしたが、一流のホテルで料理が食べられるので行くことにしました。
パーティーの会場は有名なホテルの宴会場で普段は結婚式の披露宴をする場所でした。
受付で名前を書くと、すぐ横には有名な小説家の名前も書いてありました。
テーブルがたくさん並んでいましたが、その割りには出席する人はそれほど多くありませんでした。
胸に赤い花を付けているのは来賓で、出版社の人も来ているようでした。
大学の時の友達や先輩の親戚などが大勢来ていて、あちこちで名刺を渡したり何度もお辞儀をしているのが見えました。
大学の時のコーラス部の女の子達が隅で固まってなにやら、話をしているのが見えたので、そばに寄ってみると。
「ねね、文学賞の受賞パーティーだというのでね、招待状山ほどだして、広い会場手配したんだけどね、ほとんど返事もこないんだって」
「それで私たち呼び出したらしいのよ」と嘘かホントか判らない噂をヒソヒソ話していました。
来賓の挨拶が終わると後は、料理を食べながら、友達と適当におしゃべりをして過ごしました。
料理も残り少なくなると、もう次の予定があるらしくてボーイさん達が後片付けを始めました。
会場を後にして帰ろうとすると、大学の時の友達みんなでお茶を飲んで行こうという話になりました。
大学の時帰りによく寄った、喫茶店にみんなで入ると話に花が咲いてなかなか帰る口実を見つけられませんでした。
ようやく話す話題もなくなって誰ともなく席を立つと、こんどは「私が払う」とかのレシートの奪い合いが始まり、私はうんざりして見ていました。
一応は「あ、私が払います」と言っては見たものの、さっさと誰か払えばいいのにと思うだけでした。
一応は一番学年が上だった先輩が払うことになりやっとお開きになりました。

(2)

帰ろうとすると聡美さんに呼び止められました。
「ねえ、心理学用語辞典借りたままになってるでしょう、今日返すから取りに来てよ、ねえいいでしょう」と言うので私は帰りに寄ることにしました。
聡美さんのアパートは大学の近くで、よくクラブのコンパの後みんなで一緒に集まっては夜遅くまで騒いだのが思い出でした。
アパートへ曲がる路地を入ると懐かしくて涙がでそうになりました。
聡美さんは大学のとき住んでいたアパートの前を通り過ぎると少し離れたマンションに私を案内しました。
「いちおう引っ越ししたの、すぐ近くなんだけど、お風呂ないと不便でしょう」と言われて、私は部屋に入りました。
すぐに書棚に案内されましたが、大学の時使った教科書がまだそのまま並べられていて、私は懐かしさで胸がいっぱいになりました。
一番目のつくところに、私が大学の時使っていた心理学用語辞典がきちんとおいてありました。
「お茶くらいいれるからちょっと待っててね」と聡美さんが言うので、私は少しゆっくりしていくことにしました。
あらためて部屋の様子を見回すと、壁のハンガーに紺のプリーツスカートがかけてありました。
よくよく見ると、すぐ横にかけてあるのはセーラー服の上着でした。
私の視線に気がついたのか聡美さんはコーヒーの茶碗を持ってが座りながら「ああ、あれ、男の人ってああゆうの好きでしょう」とこっそり苦笑いをしてみせました。
私はなんだかわかりませんでしたがあまり追求しない方がいいような気がしました。
二人でお茶を飲みながらお菓子を食べて、一休みすると「ねえこの部屋ね面白いものがみれるのよ」と聡美さんが突然言い出しました。
「電気消してね、窓の外から、向かいのビルを見るとね、面白いの、私も最初はホントにびっくりしたんだけどね」と言いながら電気を消してカーテンを少しどかして向かいのビルを二人で覗き込みました。
薄いカーテンの奥で、裸の男性が数人、セーラー服を着た女性の周りを取り囲んでいるのが見えてびっくりしました。
「ほら、秘密クラブとかいうのあるでしょう、エッチなパーティーとかするの」
「カーテンが一応かかってるんだけどね、夜だとカーテンが透けて、こっから丸見えなのよ」
「本当にもうあきれ果てて、馬鹿みたい。ここからだとね部屋の中央がちょうど見えるのよ。窓がちょっと高いでしょう。だから」と言うので私も、なんと返事をしていいのかわからずにうなずくだけでした。
突然携帯の呼び出し音がして旦那からでした。
「せっかく今日は早く帰ってきたのに、食事の支度もできてなくていったいどうゆうつもりなんだ」と旦那がいきなり怒り始めました。
私も腹が立って「今日は徹夜で帰らないっていってたじゃないの、勝手なこと言わないでよ」と言い返すと「ともかく、飯が食いたいんだ、今どこにいるんだと聞かれました。」
「友達のとこだけど」と言うと「じゃあこれから楽衆軒に行くからすぐに来いよ」とすぐに電話が切れてしまいました。
楽衆軒は、私たちがまだ大学のときよく行った中華料理屋で思い出の場所でした。
私があわてて帰り支度を始めると「ねえ最近旦那とはどうなの」と聡美さんに聞かれて「このところ仕事で徹夜が多くてね、あっちの方は全然だし、どうもね」と愚痴をこぼしました。
すると聡美さんは急にしゃべり方を変えて「ねえ、いいこと教えて上げましょうか、男の人ってねセーラー服に弱いのよ」
「これ貸して上げるから、着ていってごらんなさいよ、ほら楽衆軒の裏にラブホテルあったでしょう」
「今夜は帰りたくないのとか言って甘えてみたりしたらどう」と言ってくれました。
私は確かにそれはいいアイデアかもしれないと思い「そうね、やってみようかしら」と返事をしました。
聡美さんがハンガーからセーラー服を取ると私は、服を脱いで着替え始めました。
サイズは少し小さめでしたが、なんとか無理をして体を合わせました。
スカートは、お尻が見えてしまうくらいのミニ丈でしたが、男の人はこうゆうのが好きなのねと妙に納得しました。
ドアの脇の鏡で自分の姿を写してみると、ちょっと暗ければ見分けが付かないほどに見かけは女子高生に見えるので自分でもびっくりしました。
旦那が私を見たらいったいなんて言うかしらと私はなんだか心がうきうきしてきました。

(3)

私は聡美さんに礼を言ってから部屋を出ると、帰り道を急ぎました。
ちょうど角を曲がったとき、急にどすんと誰かが体ごとぶつかってきました。
私は何がなんだか判らないままセーラー服姿で路上に腰が抜けたように座り込んでしまいました。
すぐ後ろに走り去っていくのはセーラー服を着た女の子でした。
私はいったいどうしたことかと思いながら必死で起き上がろうとしました。
そのとき、女の子が飛び出てきた角から数人の男が走り込んできました。
「この女、金だけ貰って逃げ出そうとしたんだ、すぐ連れ戻せ」と年配の男が命じると私の両脇を男の子が抱え上げました。
私は必死で叫ぼうとしましたが、口を押さえられて声がだせませんでした。
マンションの裏口から部屋の中に連れ込まれる部屋には高い窓があり、カーテンがかけてありました。
もしかしてさっきの部屋かもしれないと思うと急に体が震えてきました。
「逃げ出すなんてとんでもない女だ、どうなるか教えてやれ」とさっきの男がまた怒鳴りつけてきました。
私はマットの上に押し倒されると、両手を左右にいっぱいに開いて押さえつけられました。
真夜中の嵐の中に浮かぶ小舟のように、私の肉体は波の間に真っ逆さまに落ちていきました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
いつ終わるのかわからない儀式は、何度も繰り返しては私の身体を引き裂きました。

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短編官能小説 温泉旅行の秘密

温泉旅行の秘密

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 秋になって真理子さんが旅行の雑誌を持って私の所に遊びにきました。
「こんど温泉行こうよ、どこがいいか探してるの」と言いながらお茶を飲みながら雑誌をあれこれ広げていました。
「これ安いからどう」と言われたのは鬼怒川の旅館でした。
「食事もよさそうだし、露天風呂もあるしわたし鬼怒川って行ったことなくて」と言うので旦那と相談する事にしました。
幸い旦那もちょうど仕事の暇な時期らしくて私と真理子さんの夫婦4人で鬼怒川に二泊の旅行に行くことにしました。
当日旦那の来るまで真理子さんの家まで行くと、玄関には見慣れない車が止まっていました。
ちょうど真理子さんと出てきた男性は旦那ではありませんでした。
「旦那ちょっと急な出張なのよ、それでね、この人私の叔父さんなんだけど」
「もうお金払っちゃったし、キャンセルするともったいないでしょう」とか言い出して、旦那の替わりに叔父を連れて行くと言い張りました。
私の旦那はあまり嬉しそうにはしていませんでしたが、断るわけにも行かないので一緒に出発することにしました。
すぐに車で出かけようとすると叔父が、「せっかくだから、有紀さんは私の車で行きませんか、その方がいろいろと話しもできますし、真理子をそちらの車に乗せますから」と言い出しました。
ずいぶんと変な事を言い出す人だと思いましたが真理子さんも旦那も特に反対はしなかったので、私はしかたなく叔父の車に乗りました。
東京の都内をでて、高速に乗ると運転も落ち着いてきたのか叔父がいろいろと話しを始めました。
私は不安な気持ちで適当に答えていましたが、やっぱり話題はエッチな方に巧みに向けられて行きました。
どうにか適当に返事を続けているとやっと高速を降りてホットしました。
鬼怒川までドライブすると、旅館に着きました。
食事にはまだ早い時間だったので、ひとまずお風呂に行きました。
お風呂から帰ってくると叔父が、面白いショーがあるといって私達を誘いに来ました。
宴会場に行くと舞台には上半身にコートをかぶせられた女性が、変な格好をしている男に鞭で打たれていました。
真理子さんも会場のどこかに来ていると思ったのですが姿はどこにも見あたりませんでした。
男は皮で作った半ズボンに皮でできた穴だらけのシャツを着て、やはり皮のお面をつけていました。
男が鞭を振り上げると、風を切る鋭い音がして、女性のお尻に叩きつけられました。
お尻は紫色に腫れ上がり、とても見ていられなくなりました。
旦那は平気な顔をして「あれはショーだから痛くないように打ってるんだ、お尻のあざもお化粧用のアイシャドーかなんか使って色つけてるだけだから」と平然とした顔でした。
しかしあまり趣味のよくなショーだと思ったらしく、ずっと目をそらせていました。
会場から「俺にもやらせろ」と声がかかると、数人のサラリーマン風の男が舞台に上がりました。
皮の衣装を着た男に鞭を渡されて、男達はかわるがわる鞭を使ってはなにやら歓声を上げていました。
旦那はひどく機嫌が悪くてすぐにでも出て行きたい様子でした。
ようやくショーは次の出し物になって、女の子達が踊り始めました。
叔父が「あとは見てもつまらないから帰りましょう」と言うので私達は部屋に戻ることにしました。
さっき案内された部屋にはもう食事の用意が出来ていました。
少し待っていると真理子さんが「ちょっと散歩してたの」と言って戻ってきた。
ドライブで疲れている様子で真理子さんはほとんど食事に手を付けませんでした。
食事のあとは、ロビーにあるゲームセンターでしばらく遊んで部屋に戻ると布団の用意がしてありました。
まだ寝るには早い時間なので、叔父がビデオを見ようといいだしました。
ロビーでレンタルビデオが借りられるからと言って叔父が部屋をでていきました。
しかし、叔父が借りてきたのはアダルトビデオでした。
テレビの画面に映ったのはやはりさっきと同じような場面が延々と続くビデオでした。
「どうです、すごいでしょう、さっきのよりもっとすごいんですよ、奥さんもこうゆうの好きだってさっきで車で話してたんですよ」と叔父が言うので私は困ってしまいました。
縛られた女性が宙づりにされて、ぐるぐる回されながら蝋燭を垂らされる場面が延々と続きました。
旦那はさっきよりは少しは興味があるみたいで、叔父がいろいろと説明してくれるのに聞き入っていました。
私と真理子さんはしかたなく途中まで一緒にビデオを見ました。
ようやくビデオも終わって電気を消してもらって寝ることができました。
真夜中になって、なんだか変な声が聞こえるので私は目が覚めました。
女性のすすり泣く声がかすかに聞こえました。
もしかして叔父が真理子さんに変なことをしたのではと気になりましたが叔父は、離れた布団で寝込んでいてそんな気配はありませんでした。
しかし真理子さんが息をかすかにふるわせてすすり泣く声は明け方まで聞こえました。
朝早く朝風呂に誘うと、真理子さんは少し気分が落ち着いた様子で一緒にお風呂に入る事になりました。
男女混浴の露天風呂は、朝はまだお年寄りが数人いるだけで、安心して入ることができました。
真理子さんは、女同士なのに体を見られるのがいやらしくタオルを体に巻いたまま着替えをしていました。
しかし後ろの鏡に真理子さんのお尻が映って私は一瞬息を飲みました。
お尻には紫色のあざが縞模様になって一面に広がっていました。
私は昨日のショーにでていたのが真理子さんに違いないと気が付きました。
そして、アイシャドーで色を塗ったのではなく本当にあざができるまで鞭で打っていたのだと分かって体に震えがきました。
私は脱衣所をでようとする真理子さんを押しとどめて、問いつめました。
最初はいやな顔をするだけで答えようとしませんでしたが、私の勢いにおされたのかようやく話しを打ち明けてくれました。
叔父とは高校生の時からの関係で、彼氏の事を相談に行ったとき、「俺が教えてやる」と言われてバージンを奪われたという話しでした。
大学の卒業式の時は謝恩会に出ずに、卒業式の袴すがたで、六本木のSMのショーに呼び出されて今日みたいに鞭で打たれた話してくれました。
昨日のビデオも映っていたのは真理子さんで、ことあるごとに「ビデオを旦那の会社に送りつけてやる」と脅されているそうでした。
「私は誰かに相談してみたの」と聞いてみましたが「とてもこんなこと相談でる相手がいないから」と言われました。
「私から旦那に話してみましょうかと」言ってみると「それは絶対だめ」と断られました。
私は「このままではだめだから二人で何とかしましょう」と力づけるのが精一杯でした。
部屋に戻ってみると、旦那の寝床は空で荷物もなくなっていました。
叔父が部屋でテレビを見ながら「旦那なら会社からさっき連絡があって客先で急なトラブルになってすぐ車で帰ったよ」と事情を話してくれました。
「どこに行ったのか分からないから、帰ったら話しといてくれと頼まれてね」と言われて、私は真理子さんと長話しをしたのをすこし後悔しました。
お昼が終わると近くの牧場まで行って時間をつぶして午後はドライブをしてから旅館に戻りました。

(2)

 夕方になって帰りの時刻になると、旅館を出て車は着た道を逆にたどりはじめました。
山道をしばらく走ったあと、急に見晴らしが広くなり高速の入り口が見えました。
私は高速に乗ればあとは、まっすぐ帰るだけだと安心しました。
車は高速に乗るとぐんぐんと加速をしてエンジンの音と風の音だけが車内に響きました。
次のインターチェンジをすぎると次第に車が多くなり、トラックが何台も横を走り始めました。
ちょうど隣に大型トラックが並んだとき、叔父が「おい、わかってるな」と声をかけました。
真理子さんは「はい、わかっております」と丁寧な口調で答えると、ミニスカートをめくってトラックの運転手に見えるように引っ張り上げました。
真理子さんは指を使いながら足を開いて腰を突き出すように動かしまた。
トラックがすぐ横にぴったりと張り付いたように寄ってきました。
私には目の前で起きていることが信じられなくて目をつぶりたい気持ちで一杯でした。
やがて車はサービスエリアにはいると駐車場に入りました。
後ろから追いかけてきたトラックがすぐ横に止まりました。
叔父に「おい、つづきがあるだろう」と言われて真理子さんはトラックのドアが開くのを待ているようでした。
運転手が降りてくるとすぐに真理子さんは膝をついて口を使い始めました。
頭を何度か振ると、急に立ち上がってトイレに駆け込んでいきました。
私はあわてて真理子さんを追いかけてトイレに走りました。
「ねえ絶対だめ、こんなことさせてちゃだめ、旦那に言うのよ、なにがあっても言わなきゃだめ」と私は真理子さんの体にしがみついて揺すりました。
「うんそうする」と真理子さんがいうなずいてくれたので私はやっと手を離しました。
車に戻ると叔父は待ちかねたように車を動かしました。
さっきのトラックはもう先に出発したらしくて見当たりませんでした。
車が高速に乗るとまた隣をトラックが何台も追い越してきました。
叔父が「おい」と声をかけてきました。
しかし真理子さんは体を硬くしたまま返事をしませんでした。
私はやっと真理子さんも決心を決めてくれたのだと思いました。
車が高速を降りると、道路は混んでいてなかなか先には進みませんでした。
しばらくゆっくりと走ったあと、車は急に横道に入っていきました。
私はどうしたのかしらと不安な気持ちになりました。
やっぱり車が着いた先はラブホテルでした。
私はあわてて携帯を取り出して、叔父に見つからないように旦那にメールを打とうとしました。
しかし横の真理子さんが私の携帯を取り上げて、叔父に渡しました。
やっぱりだめなんだ、叔父の命令にはさからえないんだと私は怖くなりました。
部屋に連れ込まれると、「さっき命令にしたがわなかったな、どうなるのかわ分かっているな」と叔父が真理子さんに冷たい口調で言いました。
「はい、なんでもさせていただきます」と真理子さんが答えると「じゃあ、この女を懲らしめてもらおうか」と言い出しました。
私は怖くて腰が抜けたように動けなくなりました。
真理子さんは叔父に渡された鞭を取り上げると、私のミニスカートの上から叩き降ろしてきました。
ミニスカートの上からでも、斬りつけられたような痛みでした。
叔父の手が私のミニスカートをたくし上げると下着を膝まで降ろしました。
真理子さんが鞭を打ち下ろすと、さっきよりするどい痛みが私のお尻に襲いかかってきました。
逃げられない時は従うしかないと、子宮が命じる声が私の身体に響いてきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
これが運命の決めた時だとあきらめの気持ちは、やがてあふれ出る泉を呼び起こしました。
激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、体ごと深く沈み込んで浮き上がる望みもなくりました。
支配者に従属するのが女の宿命だと、私は心のそこから思い知らされました。
暴君が究極の満足の時を告げるのを待つしかもう希望はなくなりました。
心を失って獣となった私の身体を、叔父はとどめの一突きで貫き通しました。

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短編官能小説 女子高生セリクラ遊び

女子高生セリクラ遊び

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 奈保美さんが遊びに来ると、「どうしても頼みたいことがあるの」と言い出しました。
なんでも弟さんがバンドをやっていてこんどヤマハバンドコンテストに出場することになったと言います。
予選は通って、今度は2次予選だそうでした。
しかし友達の二人が大学の後期試験と重なって出場できないと言います。
二人とも留年していて、こんど単位を落とすと卒業できないのだそうです。
アマチュアバンドでコンテストに入賞するか、大学を卒業するかの選択はやはり大学卒業を選ぶしかないと言われたそうです。
それでバンドの人数が足りないので、私と奈保美さんにバンドのメンバーとして出場して欲しいというお願いでした。
なんでも演奏は前もってテープに取っておくから、私はキーボードの前に座って、弾いている振りだけしてればいいとの事でした。
旦那に相談してみると、「奈保美さんの旦那も職場では仲良くしていなければいけない相手なので、一応頼まれたら断らないようにしてほしい」と言われました。
数日前に打ち合わせでコンテストのスタッフと打ち合わせをすると、「ともかく何でもいいから、目立つようにして下さい」ときつく言われました。
それで私は奈保美さんは女子校のセーラー服を着て短いスカートで舞台に立つことにしました。
当日無事演奏も済むと、弟さんは打ち上げの飲み会をすると言って奈保美さんやバンドの他のメンバーを誘っていました。
私も誘われましたが、お酒は苦手なので断りました。
控え室は混雑しているので、セーラー服のまま会場を出ました。
どこか近くにモスバーガーがあったはずだから、そこのトイレで着替えをしようと思い駅前で手頃な店を探しました。
ちょうど横道の先にモスバーガーの看板が見えたのでそこに入ることにしました。

(2)

店は混んでいて女子高生達がいっぱいレジに並んでいました。
私もレジに並んでコーヒーを頼んで、席を探すとちょうど他の女子高生が席を立った所でした。
私がトレーを持って席に着くと、すぐに後ろから「ここ一緒でもいいですよね」と女の子の声が聞こえました。
振り返って見ると女子高生がコーヒーの載ったトレーを持っていました。
私はその女子高生が私と同じ制服を着ているのに気づくのにすこし時間がかかりました。
その間にもう女子高生は席に座っていました。
どうもその女子高生は、自分と同じ学校の生徒だと私の事を思いこんでいるようでした。
すぐに中年の男性の二人組が私達に声をかけてきました。
「いやあ、混んでるね、その席一緒にしていいかな、いや二人ともかわいいね」と言いながら勝手にもう私達の隣に座り込んでいました。
「どう二人ともお小遣い欲しくないか」と男達が話しを始めました。
「ちょっとだけ一緒にお茶を飲めばお小遣いもらえるところがあるから、紹介してやるから、来てみないか、すぐお金もらえるよ」と言葉巧みに誘われて女子高生が「それだったらやってみたいから、行きます」と言い出しました。
これはきっと怪しいアルバイトに違いないし、このまま女子高生がだまされるのをほっておけないと思い、私もついていくことにしました。

(3)

モスバーガーを出て、しばらくあるいて細い道を何度も曲がると小さなビルにつきました。
入り口には「セリクラ ピンクハウス」という看板がでていました。
受付に行くと、男達が「ここはセリクラといってね、女の子が競売にかけられて、男が競り落とすんだ」と説明を始めました。
「競り落とすってどうゆうことなんですか」と女子高生が聞くと、「一番高い金額を払った男が、一時間だけ一緒にお茶を飲んでおしゃべりできるんだよ」と教えてくれました。
「一時間お茶を一緒に飲むだけでいいんですか」と私が聞いてみると「それだけでいいんだよ、他に誘われるかもしれないけど、いやなら断っていいんだ」と言われました。
なるほど、これだったら、初対面の人と話をするだけだし面白いかもしれないと思いました。
私が「試しにやってみてもいいです」と答えると女子高生もすぐにオッケーしました。
案内されて中に入るとまた細い通路を曲がりくねって進み、小さな待合室につきました。
待合室には椅子が数個おいてあり、その正面は大きな鏡でした。
鏡の反対側に部屋があるらしく、マイクの大きな声が聞こえてきました。
こちらからは、鏡の向こうの男性が見えないので女子高生はなにやら落ち着かない様子でした。
「名門女子高生の二人組、滅多にない掘り出し物です、二人一緒に落札していただきましょう」とマイクの声が遠くから聞こえてきました。
もしかして、私にぴったりの男性が現れるかもしれないと思い、誰が競り落とすのか確かめようと思って成り行きを見守っていました。
すると私たちは二人で5万で競り落とされたようで、高いのか安いのか私には見当が付きませんでした。
部屋をでると、また小さな通路を通って、別の出口で男性二人と対面しました。
ビルをでると、すぐにタクシーが待っていて私たちは後ろの席に押し込まれました。
タクシーはわずか数100メートルくらい走っただけで、ビルの駐車場に入りました。
私は男達に両側を付き添われて階段を上がりました。
二階に上がってドアを開けると、なかは小さな事務所のようでした。
しかし、ドアの側の傘立てには木刀が何本もあり、竹刀もありました。
なかには、数人のいかにも人相のよくない男達いて、私たちを待ち構えていました。
これはまずいことになったと思って私は女子高生にしがみつきましたが、女子高生の身体も震えていました。
「いいか、二度とあの店にでるんじゃない、わかったな、お前らは次からは俺たちの身内の店にでてもらうからな」と男が言うと、女子高生につかみかかりました。
どうやら、同じような店が2店あって、互いに別の暴力団が経営しているようでした。
「今すぐ客とラブホテル行ってもらうからいいな、逆らうとどうなるのか分かってるのか、その身体に教えてやるぜ」と言われて私達はとても逆らえませんでした。
どうも話しの様子では、こちらのセリクラで高い金で競り落とされた女の子が客の金を持ち逃げしたとかで、えらい剣幕で客が怒っているようでした。
私達はその身代わりに連れてこられたらしいと分かって、これではどうにもならないと覚悟を決めました。
私達は隣の部屋で待っていた客に引き合わせられると、すぐに地下の駐車場に連れていかれました。
駐車場にはもうタクシーが止まっていました。
女子高生は慣れた様子で、運転手の隣の助手席に座りました。
男が一人先に後ろの席に乗り込むと、私は背中を押されて中央に座りました。
すぐあとからもう一人の男が席に着きました。
男が告げた行き先はラブホテルのようでした。
男の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、男の指先はさらに大胆に、巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。
やがてタクシーはラブホテルの建物に入りました。
中に入ると部屋の真ん中に大きなダブルベッドがおいてありました。
ベッドの上には、薄紫色のレース模様のシーツがかけられていました。
天井にはシャンデリアがあって明かりがキラキラ輝いていました。
男達は私と女子高生に服を脱ぐように命じました。
私たちは言われたとうり二人とも服を脱いで、ベッドの上に並んで寝て男達を待ちました。
男達は冷蔵庫からビールを出していっぱい飲みながら服を脱いでいました。
どっちにすると、男達は相談しているようでした。
女子高生は不安そうに天井のシャンデリアやベッドの周りの鏡を見ていました。
やがて、男達は私と女子高生の両脇に腰を落として座りました。
女子高生は覚悟を決めたように膝をたてて足を広げてると目をつむりました。
私の上に男がかがみ込んできました。
私の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなりました。
私の期待を裏切るように、ゆっくりとした波が私の感触を楽しむように打ち寄せてきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
意志を失った人形の体を、女の宿命が支配し続けました。
支配者が究極の満足の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなりました。
男は私の身体を征服すると最後の望みを打ち砕きました。

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2004.01.08

短編小説 濡れたアンダースコート

濡れたアンダースコート

(この小説は官能小説自動生成ソフト「七度文庫人妻編」により自動生成された短編小説です)

(1)

 秋になって旦那の会社で大運動会に出ることになりました。
今時会社で運動会をやること自体珍しいのですが、旦那の会社は古い会社なので、昔からの恒例で社員の家族総出で運動会をやるのが恒例になっていました。
前の日に、お弁当の材料を買いそろえたり、体操着のジャージを揃えたりといろいろと大変でしたが、中学生の頃の運動会の前の日のような気分でした。
会社のグランドは府中にあって、普段は会社のラクビー部が使っている広大な敷地でした。
石灰でグランドには丸い競技場の形が書かれていて、部ごとに縄を張った一角に座りました。
子供達を連れてきている家族もいて、子供をしかりつける声も聞こえて大変な騒ぎでした。
私は旦那と二人三脚に出ることになりました。
二人三脚など中学の運動会以来だったので、なんだか懐かしい気分になりました。
私は中学の時も走るのはそんなには速くはなかったのですが、今でもそこそこは走れると思って、スタートの合図を待ちました。
ピストルの音で一斉にレースが始まると、他のカップルはどんどん私達の前を走りだしました。
私は思うように足が前にでなくて、結局一番ビリになってしまいました。
旦那は、みっともないと言って不機嫌でした。
「お前太りすぎなんだよ、そんなに重くて走れるわけないだろう」と旦那に言われて私も少し腹が立ちました。
翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。
大学の時より4キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。
私はなんとか運動をして体重を減らさなければと思い、大学の時の友達の礼子さんに電話してみました。
大学の時よく練習した職員用のテニスコートでテニスをする話しがまとまり私はほっとしました。

(2)

 当日大学の裏門近くの地下鉄の駅で待ち合わせをして、大学へ通じる坂道を登っていくとなんだか様子が変でした。
大学の構内から大きな音楽が流れてきて、ずいぶんと騒がしい様子でした。
裏門から構内に入って中庭に出ると、模擬店が中庭の回りを取り囲んでいて、大学は学園祭の真っ最中でした。
私は礼子さんに「ねえ、これって学園祭よね、これでテニスできるのかしら」と聞いてみました。
すると礼子さんは「へんねえ日にち間違えたのかしら、ともかくテニスコートまで行ってみましょうよ、もしかしたらテニスコートは使えるかも知れないから」と言い出しました。
まあともかくテニスコートまで行ってみようと二人で相談して、中庭を抜けて階段を降りてみるとテニスコートではチァリーディングの女の子達が大勢いて練習をしていました。
「やっぱ無理みたいね」と私が言うと「そうね、しょうがないからチァリーディングでも見ていきましょう」と礼子さんも言うので私達はテニスコートに入りました。
テニスコートには観客用にベンチが並んでいて男の子達が大勢座っていましたが、女の子の姿はありませんでした。
ここの大学は工学部しかないので学生は大部分が男の子なので、チァリーディングの女の子達は近所の女子大の女の子達のようでした。
公演が終わった後、私達は中庭に戻ってクレープの屋台に並んでいましたがちょうどそのとき学生服を着た、応援団らしい男の子が「そこの可愛いお嬢さん、ミスコンにでてくれませんか」と声を掛けてきました。
「お嬢さん」と言われたのが気に入ったのか礼子さんは急に笑い出しました。
「優勝するとシンガポールの旅行券があたるんですよ、どうです、是非出て下さい」と勧められて私達は勢いでミスコンに出ることにしました。
講堂に入ると、ミスコンには他にもさっきチァリーディングをしていた女の子が出るらしいと分かりました。
チァリーディングの真っ赤な衣装でミスコンに出れば、きっと男の子に大人気に間違ないのでこれはとても勝てないなと思い私はがっかりしました。
委員長らしい男の子が「せっかくテニスの用意してきてるんなら、テニスウェアで出場してくれませんか、その方が華があるから」と言うので私達は裏の控え室で着替えることにしました。
さっそく控え室で着替えを済ませると私は礼子さんのテニスウェア姿を見てびっくりしてしまいました。
生地が半分スケスケで下のブラジャーとアンダースコートがはっきり見えて、とても人前に出られるような服装ではありませんでした。
礼子さんは私の視線に気が付くと「このテニスウェアねウィンブルドンで杉山愛が着てた最新モデルなのよ」と自慢そうにくるりと一回りしてみせました。
私は結婚してからは地味な服装ばかり着るようになりましたが、礼子さんはまだ独身なので色気もまだムンムンなのねと思いました。
それにしてもお色気がありすぎるのでスケスケのテニスウェア姿はちょっと心配でした。
ミスコンが始まり、礼子さんが舞台に上がると会場は異様な雰囲気でもりあがり、男の子達が歓声を上げるのが聞こえました。
司会の男の子が声に変な調子をつけて女の子達の紹介を始めると会場はとてもまともな雰囲気ではありませんでした。
会場の拍手で最後にミスコンを選ぶ手順になり最後に礼子さんが優勝してしまいました。
旅行券をもらって帰ろうとすると「ミスコンに優勝すると、次のカラオケコンテストで審査員をすることになってますから」と引き留められました。
舞台の一番前の正面の席に私と礼子さんが座らされてカラオケコンテストが始まりました。
私はカラオケコンテストというからにはカラオケを歌うだけだと思っていたのですが、どのチームもダンスがあったり寸劇があったりと衣装もいろいろでミュージカル並でした。
昨年の優勝チームのテニス部が紹介されると会場が一斉に大騒ぎになりました。
始まった踊りは変な踊りで、いわゆる「下ネタ」の宴会芸のようなダンスでした。
テニスウェアを着た女の子が舞台に引っ張り上げられ、大勢で押さえつけてその上で変な衣装の男の子が腰を上下に振り始めました。
したの女の子もそれに合わせて腰を上下に振るのが見えましたが、よくよく見ると女装をした男の子でした。
私はとても見ていられなくて下を向いていました。
一通りのチームが全部終わった後採点を集計して優勝したのはあの変な下ネタの踊りを披露したテニス部でした。
礼子さんが舞台に立って、優勝のトロフィーと花束を渡そうとすると他のチームが「おい、なんであんなのが優勝なんだ」と騒ぎ出しました。
「去年もテニス部が優勝だろう、おかしいじゃないか、インチキだ」と言って他のチームの男の子達が舞台に上がると、止めに入ったテニス部の男の子達と殴り合いの喧嘩になってしまいました。
私と礼子さんは必死で舞台から飛び降りるとテニスウェアのまま講堂の外にでました。
外はもう暗くなっていて、講堂の前にある小さな池の周りでビールを飲みながら走り回っている男の子達が見えました。
私はやっかいな事にならなければいいと思いながら、男の子達の前を通り過ぎようとしました。
男の子の一人が裸になって池に飛び込むのが見えて私は、急いで走り出そうとしました。
そのとき私の後ろから男の子が私に飛びかかってくると、私を池まで引きずり込んで池のなかに落としました。
すぐ後から礼子さんも他の男の子達に池に突き落とされてしまいました。
びしょ濡れになったテニスウェアは透き通って下のブラジャーやアンダースコートが丸見えになってしまいました。
男の子達は訳の分からない叫び声を上げると私達に襲いかかってきました。
嵐の中の小舟のように、私の体は波の間に真っ逆さまに落ちていきました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
いつ終わるのかわからない儀式は、私にとっては永遠の時のように思えました。
礼子さんの泣き叫ぶ声は次第に私の耳から遠ざかり、私の周りは暗黒の世界が支配しつづけました。

(完)

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