2012.05.03

大人気なはずの講談社の文学賞「ワルプルギス賞」読者はあまりいないらしい。

4月26日に投稿した自作の「彩香スペシャル~ロボット三姉妹」。もう一度読み直して、何カ所か手直した。
その直後にアクセスランキングを確かめると、82位から57位にランキングがジャンプ。
自分で読んだだけでランキングが25位も上がるなんていったどうゆうこと。
ここに投稿された作品は本人が読む以外には他にあまり読む人がいないらしい。

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講談社の文学書「ワルプルギス賞」に「彩香スペシャル~ロボット三姉妹」を応募

講談社が始めたコンテンツ募集サイトの目玉企画「ワルプルギス賞」という文学賞。
最初に8000文字で応募して、もっと読みたいの感想があれば続編を書けるという仕組み。
編集者が読みたいとリクエストするだけでなく、一般の読者が読みたいとリクエストすれば続きが書ける。
読者参加型の画期的な文学賞。
私も自作「彩香スペシャル~ロボット三姉妹」で応募した。

有紀と彩香ちゃんと江実矢君そっくりのロボットを作ったけど故障で動かない。仕方なく三人がロボットの振りをして大騒動。

ライトノベル風のドタバタ物。
よかったら読んでね。感想も書いてくれるととっても嬉しい。
続きが読みたいなんて書いてくれたら感激して泣いちゃうかも。

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2006.08.26

第二回Yahoo!Japan文学賞

第二回Yahoo!Japan文学賞の募集要綱が公開された。
名前はYahoo!Japan文学賞なので、blogの日記形式の小説だの、チャット形式の小説だの、メール交換をそのまま小説にしたりとか、電車男みたいな2CHの書き込み形式だのを応募すればいいと勘違いした人が第一回の応募では多かったみたい。
実際はフツーの文学賞でフツーに文芸誌の「きらら」に載ってるみたいな小説を書かないとだめ。
新しいタイプの小説を取り上げたりはしないのだ。
前回応募した人はほとんどが、もう懲りて応募しないだろうけど、勘違いして応募する人は、第二回もきっと多いことになるんだろう。
私は、前回で懲りてるのでもう応募はしない。
私も誤解して、BLOGや、電子メールを絡めた小説「現役女子高生デリヘル日記」を書いてみたけど
この手の小説は相手にされないのであしからず。

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2006.05.27

コンサイス英和辞書300円

古本屋で、コンサイス英和辞典を300円で置いてあったのでついつい買ってきてしまった。
その上革表紙の高級品で新品。
今使ってるのもコンサイス英和辞典だがなにぶん買ったのが36年前。
背表紙が破けてバラバラになってるのを引くのはえらくたいへん。
買い直すと結構な値段なので300円は助かる。
だけど背表紙の裏を見てみると、発行が昭和44年。
私の持ってるコンサイス英和辞書より一年前だ。
てことは37年間もどっかの古本屋に置き去りにされてたってことらしい。
300円の商品が37年後に売れるって、古本屋って商売もずいぶんと大変なのね。

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2006.02.06

可能世界・人工知能・物語理論

可能世界・人工知能・物語理論」小説の自動生成についての学術書が翻訳で出た。
原著は洋書で日本語への翻訳。
読んでみたいけど、6300円はいくらなんでも高い。
本屋で立ち読みしか手はない。

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2006.01.12

大塚英志「更新期の文学」

大塚英志「更新期の文学」が昨年末発売になっていた。
早稲田文学に連載された原稿だ。
更新期の文学では、私の作成した「官能小説自動生成ソフト七度文庫」も取り上げて頂いた。
さっそく、本屋に立ち読みに行こう。
早稲田文学の方は持っているから、買う必要もないのだが、記念に買っておいた方がいいかも。
書店からは、すぐになくなってしまいそうな気が。

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2005.08.30

室井佑月 ラブレター企画参加作品 僕の彩ちゃん

室井佑月 ラブレター企画参加作品

タイトル 僕の彩ちゃん

 夕方の7時半、僕はいつものようにお財布をもって部屋をでる。
行く先はいつものスーパー。
店にはいると、僕はすぐ入り口近くに並んだレジを確かめる。
一番手前に、彩ちゃんがいるのが見えると僕の心は一気に鼓動が高まる。
彩ちゃんはアルバイトなので、レジに立つのはいつも夕方だ。
毎日夕方買い物に行けば彩ちゃんがレジに立つ日には必ず彩ちゃんには会える。
僕は夜食のジュースと、サンドイッチを籠に入れてから通路の端からレジの列を確かめる。
彩ちゃんのレジが空いているときに、何気ないそぶりでレジの前に歩み寄るのだ。
そうしないと、ほかのレジが空いているのにわざわざ彩ちゃんのレジに並ぶのは不自然だ。
他の買い物客が、買い物を済ませてちょうど彩ちゃんのレジが空いたとき僕はすばやく、彩ちゃんのレジに買い物籠を置く。
彩ちゃんは僕を見ても他の客と同じに、両手をそろえて「お待たせいたしました」と頭をさげる。
だけど、彩ちゃんは僕がいつも彩ちゃんのレジに並ぶのをよく知っている。
僕はお財布からお金を用意する振りをしながら、彩ちゃんが値段を読み上げながらバーコードを通すのを横目でこっそりと見続ける。
まだ高校生の彩ちゃんは小柄で見た目も、まだ子供っぽいが、お化粧もしてちょっと大人ぶっている。
髪の毛を後ろの両脇で結んでいるので、見た目は中学生くらいにしか見えないが、それが彩ちゃんの魅力だ。
彩ちゃんがバーコードを済ませて、金額を告げると僕は手にした小銭を数えてレジ前の小さな受け皿に置く。
彩ちゃんは、小皿から取った小銭を数えて、レジのキーを叩くと、出てきたお釣りを私の目の前にレシートと一緒にさしだす。
この瞬間僕の胸は高鳴って心臓が止まりそうになる。
だけど勇気をだして、彩ちゃんの目を下から見上げるようにちらっと一瞬だけ見つめる。
僕の視線が丁度彩ちゃんの目と重なるとき、彩ちゃんの目がはっきりと僕を見つめている。
二人の視線が遭ったほんのわずかの瞬間に、至福の時が僕の心の中で止まる。
彩ちゃんは僕がお金を受け取るとき、彩ちゃんの目をほんの一瞬だけど見つめるのをよく知っている。
だから、僕がお金を受け取るときかならず、僕と目を合わせる為に、彩ちゃんも僕を見つめ返してくれる。
もちろん僕はただのお客さんだから、彩ちゃんは表情一つ変えない。
ただおお釣りを渡しているだけのそぶりで、二人の秘密を他の誰にも気がつかれないようにしてるんだ。
だけど僕は知っている。
彩ちゃんは僕が買い物に来るのを毎日待っていてくれてるのだ。
そして僕が彩ちゃんの目を見上げて瞳を見つめたとき、心の中では笑顔で僕と目と遭わせてくれるんだ。
可愛らしい瞳の奧には、彩ちゃんの素直な気持ちがいつも微笑んでいるのだ。
彩ちゃん、僕は明日もきっとこの時間に買い物に来る。
そしてその次の日も、その次の日も。
彩ちゃんも僕を待っていてくれているから。
だから僕は毎日スーパーに買い物に行かなくちゃいけないんだ。
彩ちゃんの瞳の見つめるだけで、僕は本当に毎日が幸せで、他に嫌なことなんて何もないんだ。

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2005.05.26

ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ

ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ?」という、本が秀和システムから出版された。
一応はゴッゴルコンテストには参加したので立ち読みしてみようと思った。
発売日に本屋にいってみたけど、どこの本屋にも置いてない。
しかたなくアマゾンで買おうとおもったら、発売日の翌日だというのに在庫切れ。
よっぽど売れてる本なのか、それとも最初から売る気がないのか。
読みたくても読めないというのは、なんとかして欲しい。

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2005.05.02

痴漢男

痴漢男―A love story of a man and three girlsという本が発売された。
痴漢に間違えられた男が2chに応援求めるという、ラブストーリーだそうだ。
なんとまあ、二番煎じもここまでやれば三番煎じはもうないだろう。

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2005.04.01

電波男

電波男」という本が発売されている。
「オタクによるオタクの勝利宣言書」だそうだ。
なんというか、あまりの発想の貧困さに、コピーライターが読んだら気絶しそう。
まあ、間違えて買う人もいるかもしれない。
本家は「電車男」なので念のため。

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